競馬の「ヴィクトリアマイル・G1」(東京)が15日に行われ、指名した本命馬を次々と着外に吹っ飛ばし、競馬ファンに「粗品の呪い」と恐れられている霜降り明星・粗品(の友人の生涯収支マイナス1億円君=通称・マイ億君)が掲げた本命馬は、着外に沈んだ。
1番人気を本命に据えて、ガチガチの3連単84点買いを提示していたが、またも呪いが発動した。
大阪杯はガチガチの有力2頭を吹っ飛ばし、桜花賞では本命馬が最下位に。皐月賞は本命馬がゲートが開いた瞬間につまづき16着、天皇賞は11着、NHKマイルCは6着に。
またも1番人気を吹っ飛ばし、ネット上は「粗品の呪いやばい」「粗品の呪い強すぎ」「粗品の呪い怖すぎ」粗品の呪いに完敗」と震えている。
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